ミスターウィッシュ
デビエーション-ミスターウィッシュの見た目

参戦できます。銃器で敵を攻撃し、ハンティングマークを付与できます。

種類 戦闘型
収容環境 レッドライト/ミュージック/おもちゃ/花/電力(10W)
入手方法 収容サイロ-シグマ
サブクエスト

ミスターウィッシュは、戦闘型のデビエーションです。同期して召喚することで指定した敵もしくは周囲の敵を攻撃し、ダメージとハンティングマークを与えることができます。

全能の「ミスターウィッシュ」を自称するアルパカのぬいぐるみです。「ミスターウィッシュ」はどんな人のどんな願いも叶えられますが、上限が3つあります。まずは、面白い願い事であること。ちなみに「面白い」かどうかは「ミスターウィッシュ」が決めます。2つ目に、他の人と同じ願い事をしてはいけません。そして3つ目、願いは「ミスターウィッシュ」が好きな方法で実現されます。願い事がまだ決まっていない時、ミスターウィッシュはそう長く待ってはくれません。

ミスターウィッシュの能力・効果

  • 【目標指定】
    クロスヘア付近の敵または周囲の敵対対象に連射を行い、命中した対象にハンティングマークを付与する。
  • 【自主攻撃】
    敵を自動的に攻撃します。

ミスターウィッシュの収容環境

  • レッドライト

    ミーム『基礎インテリア-II』で解放される『赤色のスポットライト』を近くの天井に設置する。

  • ミュージック

    ミーム『基礎インテリア-II』で解放される『ラジオ』を近くに設置し、音楽を再生する。

  • おもちゃ

    『ぬいぐるみ』『飾りモデル』などの装飾品を近くに設置する。

  • ミーム『栽培土壌』で解放される『栽培用土』などのプラントボックスを使用して近くに花を栽培する。

  • 電力

    収容ユニットを領地の発電機に電線で接続する。必要消費電力は『10W』

ミスターウィッシュの色違い

ミスターウィッシュの色違いデビエーションはありません。

ミスターウィッシュの入手方法

ミスターウィッシュは、以下の方法で入手することができます。

  • 収容サイロ-シグマ(PVP)
  • サブクエスト

収容サイロ-シグマ

ミスターウィッシュの入手方法-収容サイロ-シグマ

ミスターウィッシュは、『収容サイロ-シグマ』(PVPシナリオ)の裏ボス討伐時の報酬で入手可能です。初回討伐時には必ずドロップし、難易度に応じてノーマルは異能/活性レベル共にレベル1、ハードはレベル2、マスターはレベル3のデビエーションがドロップします。2回目以降はランダムでドロップし、難易度に応じて上記のレベル以上のデビエーションが入手できます。

サブクエスト

ミスターウィッシュは、『白銀の荒野』シナリオのサブクエスト『デビエーション:ミスターウィッシュ』で入手することができます。

異常アーカイブ

デビエーションO-010は白いアニメ風のアルパカのぬいぐるみで、テーマパーク「ウィッシュランド」のマスコット、「ミスターウィッシュ」をモチーフにしています。黒いハットとサングラスを身に着けています。

ああ、そこの賢いあなた、きっと中身のある方でしょう。違うかもしれませんが。

しかし、この文を読んでいるということは、きっと■■が書いた官僚主義的なナンセンスにうんざりしていることでしょう。

さて、このミスターウィッシュがポイントを絞って説明してあげましょう。あなたの貴重な時間を節約するために。

O-010はとても性格が悪いのです

ミスターウィッシュのIQは985もあります。

ミスターウィッシュはなんでもできます、少なくともかつてはそうでしした。

ミスターウィッシュは多くの貴重な宝物を友達にあげたことがあるけれど、どうやらそのせいで友達は鬼ごっこに負けたということで、ミスターウィッシュは彼らに謝らなければなりません。

(備考:奪われた宝物リスト)
・医者免許
・建設業許可
・予備のハットの穴
・太陽の心臓
・ウィッシュランドのマスコット証明書
・春
ミスターウィッシュはいつもサングラスをかけています。なぜなら彼は視線だけであらゆる敵を撃破できるからで、それでは射撃の楽しみがなくなってしまうのです。

ミスターウィッシュが■■とハイタッチしたせいでワールドが崩壊しました。

ミスターウィッシュはミーム汚染の影響を受けません。なぜならミームはミスターウィッシュを恐れているからです。

ミスターウィッシュは全てのウィッシュマシンを裏で操っています。いいものが出ないのは、信じる心が足りないからです。

ミスターウィッシュはただのミスターウィッシュではありません。

O-010は自ら望んで収容されました

収容に関する注意事項:

ミスターウィッシュは、ここのプレジデンシャルスイートが大のお気に入りです。彼の高貴な身分にふさわしいので。